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ドコモ光の実質料金はいくら?タイプA・B・Cの違いと1ギガ/10ギガを整理【2026年版】

ドコモ光の料金は、ぱっと見ると少し分かりにくいです。
タイプA・B・C、さらに1ギガと10ギガまで出てくるので、どこを見ればよいのか迷いやすいですよね。

先にざっくり言うと、ドコモ光は
1ギガならマンション4,400円〜、戸建て5,720円〜
10ギガなら6,380円〜が目安です。

ただし、タイプBはタイプACより毎月220円高いこと、単独タイプは別でプロバイダ料金がかかることは見落としやすいポイントです。

この記事では、ドコモ光の料金だけに絞って、まずどこを見ればよいのかを整理しました。

ドコモ光の料金を見ようとすると、月額料金だけ見ればよいのか、工事費やスマホのセット割まで見たほうがよいのかで、印象がかなり変わります。

今回は、まず月額料金の全体像を見たあとに、タイプAC・タイプB・単独タイプの違い1ギガと10ギガの差初期費用と実質負担の見方を順番に整理していきます。

料金だけで決めきれない方は、記事後半にドコモ光の総合記事へのリンクをおいていますので、見てみてください。

【結論】料金だけ見るならここを押さえましょう

  • 1ギガ・マンション:タイプAC 4,400円 / タイプB 4,620円
  • 1ギガ・戸建て:タイプAC 5,720円 / タイプB 5,940円
  • 10ギガ:タイプAC 6,380円 / タイプB 6,600円
  • 単独タイプは別途プロバイダ料金が必要
  • 契約事務手数料は4,950円
  • 新規工事料は実質0円特典あり

まずはこの6点だけ押さえておきましょう。

ドコモ光の料金表

1ギガの月額料金

住まいタイプACタイプB単独タイプ
マンション4,400円4,620円4,180円+別途プロバイダ料金
戸建て5,720円5,940円5,500円+別途プロバイダ料金

10ギガの月額料金

プランタイプACタイプB単独タイプ
マンション・戸建て共通6,380円6,600円5,940円+別途プロバイダ料金

まず月額料金だけ見ると、1ギガはマンションと戸建てで料金が分かれ10ギガはマンション・戸建て同額です。

この時点で見ておきたいのは、
「自分は1ギガで十分そうか」
「タイプBを選ぶ理由があるか」
の2つです。

タイプA・B・Cって何が違う?

ドコモ光の料金表で少し分かりにくいのが、タイプA・B・Cの違いです。

タイプACとは?

ドコモ公式では、タイプAとタイプCをまとめて「タイプAC」として表示しています。

理由は、料金が同じだからです。

  • タイプA:一般的によく比較される、プロバイダ料金込みのプラン
  • タイプC:提携ケーブルテレビの設備を使うプランで、料金はタイプAと同じ
  • タイプB:タイプACより月額220円高い
  • 単独タイプ:別でプロバイダ契約が必要

つまり、普通に比較するなら
「タイプAC」
をみるだけで十分です。

タイプCまで細かく気にする場面はそこまで多くないので、料金比較の記事ではタイプAC=基本の見方として整理したほうが読みやすいと思います。

タイプACとタイプBはどちらがよい?

料金だけで見るなら、タイプACがおすすめです。

理由はシンプルで、タイプBは毎月220円高いからです。

たとえば1ギガなら、

  • マンション:4,400円 → 4,620円
  • 戸建て:5,720円 → 5,940円

という差になります。

月220円なので大きすぎる差ではありませんが、年単位で見るとじわじわ効いてきます。

そのため、料金の考え方としては、
特に理由がなければタイプACから見る
で良いと思います。

単独タイプは安く見えるが、プロバイダによって変わるので比較は難しい

単独タイプは、月額だけ見ると安く見えます。

ただし、これは別でプロバイダ料金がかかる前提なので、表示されている金額だけで判断してはいけません。

たとえば戸建て1ギガの単独タイプは5,500円ですが、ここに別途プロバイダ料金が加わります。

そのため、料金だけを分かりやすく比べたい場合は、まず
タイプAC。または特定のプロバイダが決まっていればタイプBで比較
しましょう。

初期費用はいくらかかる?

月額料金のほかに、契約時には初期費用も見ておきたいです。

初期費用の目安

項目金額の目安
契約事務手数料4,950円
新規工事料の代表例22,000円
転用で速度そのままの場合の工事料例0円

ここで気をつけたいのは、特典などで「工事費無料」とよくありますが、「完全無料」ではなく、実質0円という形が多いということです。完全無料だといつ解約しても請求がありませんが、実質0円は「工事費分割支払い+その分割分を毎月割引」という形です。途中解約すると工事費の残が請求されます。

なので、記事内では
「新規工事料は実質0円の特典あり」
と表現しています。

実質料金はどう見ればよい?

ドコモ光は、ドコモのスマホを使っている方なら、ドコモ光セット割まで含めて見ると割引率が多くなります。

ただ、これは人によって変わってくることなので、この記事では簡単に説明するのみとさせていただきます。

ドコモ光セット割は、対象プランなら永年最大1,210円/月の割引があります。

なので、ドコモユーザーにとっては、ドコモ光は表面の月額料金よりも実質負担が下がる回線と考えて問題ありません。

1ギガと10ギガはどちらを選べばよい?

料金差だけ見ると、戸建てでは

  • 1ギガ タイプAC:5,720円
  • 10ギガ タイプAC:6,380円

なので、差額は660円です。

一方、マンションでは

  • 1ギガ タイプAC:4,400円
  • 10ギガ タイプAC:6,380円

なので、差額は1,980円になります。

ざっくり選び分けるなら

向いている人選び方
月額を抑えたい1ギガ
普通に使えれば十分1ギガ
大家族で同時接続がとても多い10ギガも候補
とにかく速度重視で考えたい10ギガも候補

ふだん使いなら、まずは1ギガから考えて問題ないと思います。

10ギガは魅力がありますが、料金だけでなく、提供エリアや建物条件も確認が必要なので、そこまで含めて考える必要があります。

あわせて読みたい

料金だけでは決めきれない方は、次の記事もあわせて見ると判断しやすいです。

総合記事では、料金だけでなく、向いている人・注意点・申込み前に見たいポイントまで広く整理しています。

まとめ

ドコモ光の料金は、まず
1ギガか10ギガか
次にタイプACかタイプBか
を見ると決めやすいと思います。

2026年時点の料金を見ると、
1ギガはマンション4,400円〜、戸建て5,720円〜
10ギガは6,380円〜が目安です。

タイプBは毎月220円高く、単独タイプは別でプロバイダ料金が必要です。

そのため、料金を整理したい方は、まず
「タイプACを基準に、1ギガか10ギガかを決める」
という見方で十分だと思います。

ドコモ光の料金だけは整理できたけれど、
自分に合うかどうかまではまだ決めきれないという方も多いと思います。

そんな時は、料金だけでなく
向いている人・注意点・選び方までまとめた総合記事もあわせて確認してみてください。

→ ドコモ光の総合記事を見る

他社も含めて比較したい方は、
ランキング記事から全体像を見ておくと選びやすいです。

→ 光回線おすすめランキングを見る

  • この記事を書いた人

しいたけ

しいたけと申します。
20年以上ネット回線を見てきた経験をもとに、料金・速度・手続き等をなるべく分かりやすく解説していきたいと考えています。
まず、結論と注意点を先にまとめるよう心がけています。
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