
光回線って、スマホ代と違って毎月の変動が基本的に無いので、固定費!と割り切ってしまってそのままになってしまうことが多いのではないでしょうか。
家計簿とかをつけていると毎月一定の支出があるこの通信費という項目、結構高いと感じる方も多いと思います。
このページでは、光回線が高く感じやすい理由を整理したうえで、
じゃあどこを見直せばいいの?
を解決できるようにしていきたいと思います。
その前に回線はどれがおすすめ?を確認する場合は、こちらもどうぞ。
おすすめ光回線|タイプ別にわかりやすく紹介
まず何を最初に見る?
光回線が高いと感じたときに最初に見るのはこの3つです。
- 不要なオプションが付いていないか
- スマホセットを活かせているか
- 今の回線を続けるべきか、乗り換えた方がいいかの検討
まずは 自分がどこを見直すべきか を把握することが重要です。
光回線が高く感じやすい理由
1. オプションが付いたままになっている
月額基本料金だけで見ているとわかりにくいのですが、光回線の契約は回線料金1つだけではありません。
内訳として、ひかり電話、テレビ、セキュリティ、サポート、ルーターレンタルなどが付いています。
そして、ここで毎月の金額が上がっていることがあります。
契約時は必要だと思って付けても、あとから見ると「今はもう使っていない」ということは全く珍しくありません。
あとは月額で払うより個別のソフトやサービスを使った方がやすいこともあります。
例えばセキュリティソフトを使っていたとしても買い切りの別のソフトで十分問題ない場合もあると思います。
オプションでは特に、
- 初月無料
- 数か月無料
- 申込時だけつけた
これらの事で契約し続けているケースもあります。まず最初に見直すべきでしょう。
2. スマホとの組み合わせが合っていない
これは光回線だけのことではなく通信費全体としてみた場合ですが、スマホとの組み合わせ割引は確認すべきです。
たとえば、
- ドコモならドコモ光
- au / UQ mobile なら BIGLOBE光
- SoftBank / Y!mobile なら SoftBank光
これらの組み合わせだと、「スマホセット割」があります。
個別記事でも紹介しています。
ドコモ光はおすすめ?向いている人・料金・注意点を解説
BIGLOBE光はおすすめ?料金・向いている人・注意点を解説
SoftBank光はおすすめ?向いている人・料金・注意点を解説
3. なんとなくで同じ回線を使い続けている
ここも見直しポイントです。
光回線は、開通してしまうと大きな問題が起きない限りはそのままになりがちです。
金額の変動もないので固定費と判断していまい、その結果、家計の見直しでも除外されてしまうことがあります。
ただ、今の回線が自分に合っているかは別の話なんですよね。
- 速度重視なのに、価格重視の回線を使っている
- 価格重視なのに、昔のまま高い契約を続けている
- 引っ越しや家族構成の変化があったのに、見直しをしていない
こういうときは、見直しをすることで価格が下ることもあります。
見直す順番は?
見直しはどんな順番でやると効率が良いか?
迷う事もあるので私のやり方を記載しておきます。
1. 現在の支払い内訳を確認する
まずはここです。
現在の請求書を確認して中身を分解します。
見るところは、このくらいで十分です。
- 基本料金
- オプション料金
- ルーターレンタル
- 工事費の残り
- セット割の有無
2. 不要なオプションがあった場合、外せるものなのかを確認する
もし不要なオプションがあるなら、外していきましょう。
代表的なオプションだと、
- ひかり電話
- テレビ
- 有料チャンネル
- サポート
- セキュリティ
- セキュリティソフト
- ルーターレンタル
このあたりは候補になりやすいです。
例えば有料チャンネルなんかは「契約後〇〇ヶ月は無料」というものが多いです。
あとは契約時に「キャッシュバックを多くする代わりに○ヶ月だけオプションに加入して」という条件のものもあります。
こういった場合は割と2ヶ月だけで大丈夫なケースもありますよ。
ただし、外すと割引を受けられなくなるものも存在します。
例えば光電話なんかはスマホセット割引の条件になっていることもあるので、そういった場合は外してしまわないようにしなければなりません。
3. スマホセットを活かせている?
次に、スマホとの組み合わせです。
ここは光回線だけはなく家の通信費に直結します。
今のスマホキャリアに光回線を合わせた方がいいのか?
逆に価格重視でか格安SIM&安価な光回線にしたほうが良いのか?
家族構成やスマホの使い方など確認すると良いと思います。
4. 最後に乗り換えた方がいいかを判断する
ここまで見て「それでも高い」と感じるなら回線そのものの見直しを検討すべきです。
このときは、
「安い回線を探す」だけではなく「自分の条件に合う回線を探す」
も意識したほうが失敗はなくなります。
価格重視で見直したい方は、こちらにまとめています。
価格重視ならこのルート|BIGLOBE光⇄SoftBank光の進め方と注意点
こんな人は見直しの効果が出やすいです
- オプションをなんとなく付けたままの人
- スマホセットを意識せずに選んだ人
- 何年も同じ回線をそのまま使っている人
- 引っ越しや結婚など環境が変わった後も契約を見直していない人
回線見直しとなった時に注意するポイントは?
解約金や工事費残債
安くしたいと思っても、以下の点は確認しておかないといけません。
- 契約更新月
- 解約金
- 工事費残債
- 事業者変更なのか、新規工事が必要なのか
このあたりを確認しておくと、新しい回線候補を探す時に解約金や工事費残責を補填してくれるのか?など見るべきポイントが分かってきます。
申込前後で迷いやすい方は、こちらも先に見ておくと良いかもしれません。
光回線の乗り換えチェックリスト|申込前後に確認することを整理
契約するときの月額料金だけで判断しない
ここも大事です。
光回線は、
- 初月や数か月だけ安い
- キャッシュバック込みで安く見える
- オプション込みで実質高い
とパターンが何個もあります。
なので、初月だけの月額料金などで判断すると結局高くなったりしてしまいます。
自分がどれくらいの期間を使うか、総額ではどうなるのか
をしっかり確認しておくほうが判断しやすいです。
自分にあった光回線はどこか?
ご自身にあった回線を探したい人は以下の3つの記事を見てみてください
価格重視で見直したい
価格重視ならこのルート|BIGLOBE光⇄SoftBank光の進め方と注意点
自分に合う回線を選びたい
申込前後で失敗したくない
光回線の乗り換えチェックリスト|申込前後に確認することを整理
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BIGLOBE光はおすすめ?料金・向いている人・注意点を解説
SoftBank光はおすすめ?向いている人・料金・注意点を解説
まとめ
光回線が高いと感じたときに、検討する方法をまとめました。
ここまで読んでくれたらわかると思いますが、そんなに難しいことはありません。
まず以下の3つを確認。
- 不要なオプションが付いていないか
- スマホセットを活かせているか
- 今の回線を続けるべきか、乗り換えた方がいいか
パッと見えている価格だけでは判断できないことも多くあります。
だからこそ、いきなり「価格だけ」で探すより、
自分が今どこで損していそうか
を整理すべきだと考えています。
そのうえで、価格重視で見直したいのか、スマホセットで見直したいのか、はたまた別の観点で考えるか?を決めると、回線選びも苦痛無く決められるのではないかと思います。
あなたの快適な光回線ライフの一助となれば幸いです。